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  3. 【なんJ】上流工程のエンジニアはコード書けないエクセル職人なのにワイより年収高い…

1:風吹けば名無し:2026/05/19(火) 17:30:10.45 ID:karyuDakataWai

【悲報】IT業界、プログラミングできない上流工程が一番稼げてしまうww

・ワイ:毎日深夜までデバッグ、仕様変更の尻拭い(年収400万)
・上流:エクセルで進捗管理して会議で喋るだけ(年収700万)

「エンジニアは上流が偉くて下流は底辺」ってマジやんけ……。
コード書けない奴に詰められるの、理不尽すぎて涙が出ますよ。


「上流工程はスキル不要でプログラミングできなくてOKなのに給料めちゃくちゃ高いのずるいだろ…」。

「ワイらの方が技術あるのに、なんであいつらあんなに貰ってんねん……」と、格差にモヤモヤしますよね。ぶっちゃけ、IT業界の構造上、商流の上が一番美味い汁を吸うようにできているのが残酷な現実です。

この記事では、なぜ「プログラミングができない上流工程」の給料がここまで高いのか、上流と下流のリアルな格差、そしてそっち側に回るための生存戦略について本音で解説します。

💡 当記事の信頼性

当メディアは、株式会社ウィザード(一般労働者派遣事業 許可番号:派14-301840)が運営しています。25年以上の歴史と、2,000件を超える受託・SES開発の実績を保有。数多くのIT企業や転職事例を見てきた「プロの視点」から、あなたのキャリアに本当に役立つ情報をお届けします。


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「毎日締め切りとバグに追われる生活から抜け出したい」「自分の市場価値を一段上げたい」と考えているなら、まずはエージェントに登録して、表に出てこない上流案件の枠を優先的に回してもらうのが一番の鉄則になります。

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上流工程が「給料めちゃくちゃ高い」なんj民も納得の理由

「コードも書けないのに高給取りなのはずるい」と感じるのは当然ですが、IT業界の仕組み上、そこには明確な理由があります。

一番の理由は、IT業界が完全な「商流(ピラミッド構造)」で成り立っているからです。お客さんから直接お金をもらう1次請け(上流)が一番中抜きをして利益を残し、2次請け、3次請けと下流にいくにつれて、予算が削られていきます。つまり、やっている作業の技術的な難易度ではなく、「お金の流れてくる川上の一番近くにいるかどうか」で給料が決まってしまうのです。

また、上流工程の仕事は「プログラミング」ではなく、客の無茶な要望をコントロールしたり、納期や予算の責任を背負う「マネジメント」です。コードを書く作業はAIや下請けに代替できても、「利害関係を調整してプロジェクトを完遂させる責任」はAIには代替できません。業界では、その「責任の重さ」に対して高い給料が支払われています。

下流工程エンジニアから見た上流工程のメリット・デメリット

「あいつらいいよな」と羨ましくなる上流工程ですが、下流で手を動かしてきた側から移ったときの実態をまとめました。

メリット

  • 平均年収のベースが明らかに高い: 3次請け・4次請けでどれだけ高度なコードを書いても年収400万で頭打ちになりがちですが、上流に移るだけで年収600万〜800万以上の大台に乗りやすくなります。
  • デスマーチを回避できる: 自分たちで要件やスケジュールを引く立場になるため、下流のように「上の人間が無茶な納期を設定したせいで、現場が深夜残業と徹夜を強いられる」という理不尽から解放されます。
  • 体力的に長く働き続けられる: 最新技術のキャッチアップに追われ続ける実装フェーズとは違い、経験値や業界のドメイン知識が武器になるため、40代、50代になっても市場価値が落ちません。

デメリット

  • 「板挟み」のストレスがキツい: お客さんからは「あれもこれもやってくれ」と無理を言われ、現場の開発メンバーからは「そんなスケジュールじゃ作れない」と突き上げられる、独特のメンタルの疲れがあります。
  • 「エクセル職人」になる虚しさ: 自分で環境を構築して手を動かすことがなくなるため、1日中エクセルで進捗管理や報告書を作っていると「俺は一体何のためにエンジニアになったんだっけ…」と虚無感に襲われる日もあります。

中小ITや下層SESから「上流工程」へ回ることは可能なのか?

「自分は今、下請けでテストや実装しかしていないけど、本当に上流工程に行けるの?」と思うかもしれませんが、結論から言って、現場での泥臭い開発経験がある人こそ、上流へ行けばめちゃくちゃ重宝されます。

大手のSIerやコンサルが抱えている「コードが書けない上流の人」は、現場のプログラマーが何に苦しんでいるのか、どう作ればバグが出にくいのかといった感覚が分かりません。そのため、現場を無視したクソみたいな設計書やスケジュールを作って炎上させがちです。

下流工程で「なぜこのバグが起きたのか」「どう設計すれば現場が困らないか」を身をもって経験してきたあなたのバックボーンは、上流企業からすれば喉から手が出るほど欲しいスキルです。「自分はただのコーダーだから」と諦める必要はありません。その現場感覚があるからこそ、顧客に現実的な提案ができる、信頼される上流エンジニアにキャリアアップ可能です。


下流工程から「上流工程」の現場へ行く方法

繰り返しになりますが、労働環境が良く、給料のベースが高い上流工程の求人は、普通の求人サイトにポロッと公開される前に枠が埋まってしまいます。理不尽な搾取構造から抜け出して効率よくステップアップするなら、転職エージェントを挟むのが一番の近道です。

エージェントを使えば、あなたのこれまでの実装経験を「どうアピールすれば上流企業に刺さるか」の職務経歴書の書き方から一緒に考えてくれますし、求人票には載っていない「名ばかり上流で、実はただの炎上火消し要員」みたいなハズレ企業を事前に弾いてくれます。

まずはエージェントの非公開求人をチェックしてみて、「これから上流を学べる環境」を用意してくれるホワイトな会社がどれくらいあるのか、比較することから始めてみてください。


結論:「搾取されるだけの毎日」は卒業できる

毎日のように締め切りとバグに追われ、他人が作った手順書通りにコードを書くだけなのに、給料が全然上がらない……。そんな毎日に「なんか違うな」と感じるなら、それは自分の役割(商流)を変えるタイミングです。

IT業界において、商流の下に居続けることは、そのまま誰かの利益のために自分の時間を切り売りすることを意味します。「あっち側に行きたい」という本音を大切にして、自分が納得できる、正当に稼げる現場を自分の手で選びにいきましょう。

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この記事を書いた人

アニジャ

アニジャ

株式会社ウィザードのアニジャと申します。SE(システムエンジニア)歴10年。 経歴は、SES客先常駐→.NETエンジニア→Webマーケター。SESエンジニアで磨耗した自身の経験から、SES業界について情報発信しています。 株式会社Synergy Career様が運営するCareer Journalにて、SES関連の記事を監修。 ■保有資格 基本情報技術者、応用情報技術者、情報セキュリティスペシャリスト

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