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  3. 【実態】テクノプロ・ITは誰でも受かる?年収・強み・資本金から「やばい」噂の真相を徹底解説

テクノプロ・ITは、ITエンジニアの派遣・技術支援を手がける大手企業です。転職先として調べていると、「テクノプロ・IT 誰でも受かる」「テクノプロ・IT やばい」といった検索候補を見かけて、気になった人もいると思います。

結論から言うと、テクノプロ・ITは「誰でも受かる」会社ではありません。ただ、採用人数が多く、経験が浅い人にもチャンスがあるため、ほかの大手IT企業と比べて「入りやすそう」と思われやすい会社ではあります。

では、実際の採用難易度、入社後の年収、そして働き方はどうなのでしょうか。

この記事では、「誰でも受かる」と言われる理由、採用難易度、年収、働き方、ネット上の評判まで、転職前に知っておきたいポイントをまとめます。

💡 当記事の信頼性

当メディアは、株式会社ウィザード(一般労働者派遣事業 許可番号:派14-301840)が運営しています。25年以上の歴史と、2,000件を超える受託・SES開発の実績を保有。数多くのIT企業や転職事例を見てきた「プロの視点」から、あなたのキャリアに本当に役立つ情報をお届けします。

参考:
テクノプロ・IT社「キャリア採用サイト」
テクノプロ・IT社「ビジネス領域」
テクノプロ・IT社「募集要項・選考フロー」
テクノプロ・IT社「新卒採用・データで見るテクノプロ・IT社」


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1. なぜ「テクノプロ・ITは誰でも受かる」と言われるのか?

テクノプロ・ITについて調べると、「大量採用だから受かりやすい」「経験が浅くても入れる」といった話を見かけます。

もちろん誰でも採用されるわけではありませんが、ほかのIT企業と比べて応募できる人の幅が広いことは、「誰でも受かる」と言われる理由のひとつでしょう。

① 会社の規模が大きく、採用人数も多い

テクノプロ・グループには多くのエンジニアが在籍しており、全国のさまざまな企業・プロジェクトで働いています。会社の規模が大きいぶん採用人数も多く、転職サイトで求人を見かける機会も少なくありません。

そのため、「いつも募集している=誰でも入れるのでは?」と思われやすいのでしょう。ただし、採用人数が多いことと、選考なしで誰でも採用されることは別の話です。

② 経験が浅い人にも応募できる求人がある

IT企業の中には、数年以上の実務経験を応募条件としている会社もあります。一方、テクノプロ・ITでは経験者だけでなく、経験が浅い人や若手を対象とした求人もあります。

そのため、「自分の経歴でも応募できた」「経験が浅くても内定が出た」という人がいても不思議ではありません。これがネットで「テクノプロ・ITは受かりやすい」と言われる理由のひとつだと考えられます。

③ 扱っている仕事の幅が広い

テクノプロ・ITでは、システム開発だけでなく、インフラ、ネットワーク、運用・保守など幅広い仕事を扱っています。

求められる経験やスキルも求人によって違うため、「今の経験に合う仕事が見つかりやすい」という面はあります。

ただし、ここは注意も必要です。

内定を取ることだけを考えるのではなく、「入社後にどんな仕事をする可能性が高いのか」まで確認しておかないと、「思っていた仕事と違った」というミスマッチにつながります。

つまり、テクノプロ・ITは「誰でも受かる会社」というより、「採用規模が大きく、幅広い経験層にチャンスがある会社」と考えるのが近いでしょう。

2. テクノプロ・ITの年収はどれくらい?

「誰でも受かる」と聞くと、「そのぶん給料も安いのでは?」と気になる人もいると思います。

結論から言うと、テクノプロ・ITの年収は若手で400万円前後、ある程度経験のあるエンジニアなら450万〜550万円前後がひとつの目安になりそうです。

実際、口コミサイトや求人データを見ると、以下のような数字が出ています。

参照元年収
OpenWork(テクノプロ全体)平均411万円
Indeed・ITエンジニア平均451万円
Indeed・システムエンジニア平均547万円
Indeed・インフラエンジニア平均550万円
Indeed・東京都ITエンジニア平均513万円

転職会議の社員口コミでも、直近では20代後半のIT系社員で450万〜490万円程度という投稿が確認できます。

もちろん口コミや求人情報をもとにした数字なので、実際の給与は経験や職種、勤務地によって変わります。ただ、これらを見る限り、「誰でも受かると言われているから年収300万円台しか狙えない」という会社ではありません。

一方で、最初から500万〜700万円を誰でも狙える会社とも言いにくいでしょう。経験の浅い若手と、設計・構築やマネジメントまで経験しているエンジニアでは給与にかなり差が出ます。

実際、現在掲載されている求人には年収600万〜800万円台のSE・インフラ系ポジションもあります。経験を積んだ人であれば、500万円を超える条件も十分狙えると考えてよさそうです。

給与については口コミで気になる声もある

ただし、給与に対する評価が高い人ばかりではありません。

転職会議では、「派遣先で評価されても給与への反映を感じにくい」「昇給幅が小さい」といった口コミも見られます。

逆に「職能ランクが上がると基本給や賞与が上がる」「残業代が1分単位で支給される」といった投稿もあります。

そのため、テクノプロ・ITへの転職を考えるなら、平均年収だけを見るのではなく、「自分の経験なら入社時にいくらになるのか」「その後どうすれば給与が上がるのか」まで確認しておいた方がいいでしょう。

参考:
OpenWork「株式会社テクノプロ」
Indeed「株式会社テクノプロの給与」
転職会議「テクノプロの年収・給料」

3. テクノプロ・ITの会社としての安定性は?

「テクノプロ・ITって会社として大丈夫なの?」と気になっている人もいると思います。結論から言うと、会社の規模や取引先を見る限り、経営基盤を過度に心配するような会社ではないでしょう。

テクノプロ・IT社を運営する株式会社テクノプロの資本金は1億100万円。テクノプロ・グループでは、ITだけでなく機械、電気・電子、化学、建設など幅広い分野で技術者サービスを展開しています。

取引先が多く、仕事の分野も幅広い

テクノプロ・IT社は900社を超える企業と取引しており、製造、金融、公共、流通、通信など幅広い業界の仕事を扱っています。開発だけでなく、クラウド、ネットワーク、サーバー、セキュリティ、運用保守など仕事の種類も多いため、特定の業界や技術だけに依存していないのは強みでしょう。

4. ネガティブな意味で「やばい」と言われる要因と対策

一方で、一部で囁かれるネガティブな「やばい」には以下の理由があります。

  • 配属先ガチャの存在: 派遣・常駐という形態上、現場の忙しさや人間関係はアサイン先に依存します。
  • 自己研鑽のプレッシャー: 会社は研修を提供してくれますが、自ら学ばない人は単価が上がらず、給与も停滞します。これが「年収が低い(やばい)」という不満に繋がることがあります。

5. テクノプロが2025年12月に上場廃止した「本当の理由」

「上場廃止=やばい」と思われがちですが、テクノプロの場合は前向きな戦略によるものです。

  • 非上場化の背景: ベインキャピタル等による買収(TOB)を経て、迅速な経営判断を可能にするための措置です。
  • 目的: 短期的な株価に左右されず、AIやDX分野への大規模な投資、エンジニアの待遇改善に注力するため。
  • 現状: 資本金や事業規模は依然として国内最大級であり、倒産のリスクどころか、より強固な組織体制への変革期にあります。

6. 【結論】テクノプロ・ITに向いている人

向いている人避けるべき人
自らスキルを磨き、年収を上げていきたい言われたことだけやり、勉強はしたくない
大手企業の現場で、大規模な経験を積みたい「派遣(常駐)」という働き方に強い抵抗がある
安定した基盤の中で挑戦したい数人のベンチャーでカオスな環境を楽しみたい

まとめ:テクノプロ・ITは「誰でも受かる」わけではない

結論として、テクノプロ・ITは「誰でも受かる会社」ではありません。ただ、会社の規模が大きく、扱う仕事も幅広いため、経験が浅い人を含めて多くのエンジニアにチャンスがある会社です。

正社員として働きながらさまざまなプロジェクトを経験でき、研修制度も充実しています。一方で、配属される仕事によって身につくスキルや働き方が変わる点は、入社前に確認しておきたいところです。

そのため、「受かりやすそうだから」という理由だけで決めるのではなく、自分の経験ならどんな仕事に配属されるのか、給与はいくらになるのかまで確認してから判断するのがおすすめです。

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求人を見た結果、テクノプロ・ITが一番良ければそのまま応募すればいいですし、もっと条件の合う会社があれば、そちらも選択肢に入れればOKです。

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この記事を書いた人

アニジャ

アニジャ

株式会社ウィザードのアニジャと申します。SE(システムエンジニア)歴10年。 経歴は、SES客先常駐→.NETエンジニア→Webマーケター。SESエンジニアで磨耗した自身の経験から、SES業界について情報発信しています。 株式会社Synergy Career様が運営するCareer Journalにて、SES関連の記事を監修。 ■保有資格 基本情報技術者、応用情報技術者、情報セキュリティスペシャリスト

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