1. TOP
  2. 記事
  3. 【実態】ノースサンドは「やばい」?年収・残業・離職率と独自の社風を徹底解説

近年、コンサルティング業界で急速に規模を拡大しているノースサンド(NorthSand)。

転職先として調べると「ノースサンド やばい」という検索候補が出てくるため、激務や離職率を心配する人もいると思います。

実際のところ、ノースサンドはどのような会社なのでしょうか。

公式資料を確認すると、2024年度の離職率は6.7%。転職会議に投稿された口コミから算出された平均残業時間は月26.7時間です。

一方、社員数は2025年1月期末の1,208人から2026年4月末には2,147人まで増加。急速な組織拡大に加え、「8Rules」と呼ばれる独自の行動指針を重視する社風にも特徴があります。

この記事では、公式資料とOpenMoney、転職会議などの社員口コミをもとに、ノースサンドの年収・残業・離職率・社風を調査しました。

💡 当記事の信頼性

当メディアは、株式会社ウィザード(一般労働者派遣事業 許可番号:派14-301840)が運営しています。25年以上の歴史と、2,000件を超える受託・SES開発の実績を保有。数多くのIT企業や転職事例を見てきた「プロの視点」から、あなたのキャリアに本当に役立つ情報をお届けします。


🚀 ノースサンドへの転職を考えているなら、他社の非公開求人も比較しておく

ノースサンドを検討しているなら、他のコンサルティング会社やIT企業の求人も確認しておくことをおすすめします。

ITエンジニアの経験があれば、ITコンサルだけでなくSIerや事業会社も転職先の候補になります。

一般公開されている求人に加えて非公開求人まで確認すれば、現在の経験で狙える年収やポジションを比較できます。

GeeklyGeeklyレバテックキャリアレバテックキャリアテックゴーテックゴー
オススメ度★★★★★★★★★★4.9オススメ度★★★★★★★★★★4.8オススメ度★★★★★★★★★★4.6
  • IT・Web・ゲーム業界特化
  • 首都圏のIT企業に強いコネクション
  • IT非公開・独占求人が多数
  • 経験者向けの案件が多い
  • 実務スキルを活かした転職活動ができる
  • 5人中4人が年収UPを実現
  • 気鋭のIT転職エージェント
  • キャリアアップを狙える
  • 20代、30代のIT転職に強い
ITの求人数約3万件* ※2024年1月時点、非公開求人を含む非公開、大手企業、ベンチャーまで多彩な求人ありSIer、ITコンサルの独占求人多数。元大手エージェントも多数在籍
口コミを見る口コミを見る口コミを見る
公式サイトを見る↗公式サイトを見る↗公式サイトを見る↗

※利用料金は無料/※登録は3分程度で終わります

※相談だけの利用もOK

※Geekly・レバテックキャリア・テックゴー各社のプロモーションを含みます。

リクルートによると、希望の転職先に転職が決まった人は平均して4.2社のエージェントに登録しています。

引用:株式会社リクルート-リクナビNEXT

▶ IT転職エージェントおすすめ13選

今すぐ転職するつもりがなくても、いざ転職したいときにスグ動けるように、今のうちから登録しておいた方が良いですね。

本当に転職したいぐらい病んだときは、転職サイトに登録する気力すら起きないので、余裕のあるうちに登録しておきましょう。

転職サイトに登録するのは面倒臭いですが、どのエージェントもスマホから1分程度で登録できます。

転職エージェントやヘッドハンターとは積極的につながっていた方が良いですね。

その時に縁がなくても、良い案件があれば紹介してもらえます。

※利用料金は無料

※Geeklyのプロモーションを含みます。


1. ノースサンドが「やばい」と言われる4つの理由

ノースサンドについて調べると、急成長する組織と独特な社風が目立ちます。

一方、激務や大量離職といった噂については、公開データと照らし合わせる必要があります。

① 社員数が1年あまりで約1.8倍に増加

ノースサンドの特徴は、会社の拡大スピードです。

Human Capital Report 2025によると、2025年1月期末の社員数は1,208人でした。

一方、公式サイトの会社概要では、2026年4月末時点の従業員数は2,147人となっています。

約15か月で939人増加し、社員数は約1.8倍になりました。

さらに、2025年1月期の売上高は約164億円。2026年1月期の会社予想では250億円を見込んでいました。

社員数と売上高の両面から、急速に事業規模を拡大していることが分かります。

これほど採用が進む会社では、新しい社員の受け入れや組織づくりも継続的な課題になります。

完成された組織で働くというより、会社の拡大に参加する環境と捉えた方が実態に近いです。

② 独自の「8Rules」を重視する社風

ノースサンドは企業文化を強く打ち出している会社です。

公式サイトでは、社員の行動指針として「8Rules」を掲げています。

代表的なものは以下のとおりです。

  • スピードで圧倒しよう
  • 情熱がなければ意味がない
  • 迷わずチャレンジしよう
  • 圧倒的な努力で驚かす
  • 絆を深めよう

ノースサンドはコンサルティングスキルだけでなく、人間力や顧客との信頼関係も重視しています。

こうした考え方は採用活動でも打ち出されており、会社の価値観への共感が求められます。

社員同士の交流や仕事への熱量を大切にする文化なので、個人の成果だけを重視して淡々と働きたい人には合わない面があります。

ノースサンドは、専門性だけでなく仕事への姿勢や組織との一体感も重視するコンサルティング会社です。

③ 平均残業時間は月26.7時間

コンサルティング業界には長時間労働のイメージがありますが、ノースサンドの口コミデータはどうなっているのでしょうか。

転職会議では、社員口コミから算出された平均残業時間は月26.7時間です。

月20営業日で計算すると、1日あたり約1時間20分になります。

残業がほとんどない会社ではありませんが、平均値を見る限り、毎日深夜まで働くような労働環境を示す数字でもありません。

また、同サイトの有給消化率は83.3%となっています。

口コミの回答者に限ったデータではあるものの、少なくとも「休みも取れないほど激務」という評判を裏付けるものではありません。

ノースサンドについては、長時間労働そのものよりも、スピードや主体性を重視する仕事の進め方に適応できるかが気になるところです。

④ 公式の離職率は6.7%

急成長するコンサルティング会社については、大量採用と大量離職を心配する声もあります。

しかし、ノースサンドの公開データを見ると、離職率が極端に高い会社とは言えません。

公式の健康経営データでは、2024年度の離職率は6.7%です。

また、Human Capital Report 2025では、算出方法に応じて6.6%、8.9%という数値が掲載されています。

集計対象や計算方法が異なるため数字には差がありますが、いずれも1桁台です。

急速に採用を拡大している一方、公開されている離職率からは大量離職の傾向は読み取れません。

ただし、会社全体の離職率だけでは職種別の定着状況までは分かりません。中途入社後の働き方を調べる際には、コンサルタント職の口コミも参考になります。


2. ノースサンドの平均年収は550万~670万円前後

ノースサンドの年収については、口コミサイトで具体的なデータが公開されています。

OpenMoneyでは、152件の給与データから算出された平均年収が671万円、中央値600万円、平均年齢30.5歳です。

一方、転職会議では平均年収549万円、平均年齢27.2歳となっています。

口コミサイト平均年収平均年齢
OpenMoney671万円30.5歳
転職会議549万円27.2歳

両サイトの平均年収には約120万円の差があります。

回答者の平均年齢にも3歳以上の違いがあり、職位や回答者の構成も同一ではありません。

そのため、公式の全社員平均年収として扱うことはできませんが、転職を検討する際の参考にはなります。

少なくとも「社員の大半が年収1,000万円を超える会社」というイメージとは異なります。

年収1,000万円は狙える?

OpenMoneyでは、回答者の年収レンジが360万~1,500万円となっています。

実際に1,000万円以上の回答もあるため、高年収を狙える余地はあります。

ただし、中央値は600万円です。

1,000万円は一部の高年収層が到達している水準であり、一般的な社員の給与水準ではありません。

ノースサンドへの転職で年収を重視するなら、会社の平均値よりも、応募するポジションの提示年収や昇進後の給与レンジを見る必要があります。


3. ノースサンドの成長を支える事業の特徴

ノースサンドは、IT領域を中心としたコンサルティングサービスを提供しています。

システム導入や業務改革、プロジェクトマネジメント支援など、企業の課題解決に関わる仕事が中心です。

公式採用サイトでは、以下の数値を紹介しています。

  • プロジェクト継続率:約9割
  • コンサルタント稼働率:9割以上
  • プライム案件比率:約8割

いずれも会社が公表している指標ですが、顧客企業との直接取引や継続的なプロジェクトを重視していることが分かります。

特にプライム案件比率が約8割という点は、顧客企業と直接関わりながらコンサルティング経験を積みたい人にとって参考になる情報です。

一方、ノースサンドは顧客の課題解決を支援する会社であり、自社製品を開発・販売する事業会社とは仕事内容が異なります。

自社サービスの開発を希望するITエンジニアなら、事業会社の求人とも比較した方が転職目的に合う企業を見つけやすくなります。


4. ノースサンドに向いている人・向いていない人

公式の行動指針や事業内容、口コミを踏まえると、ノースサンドには次のような特徴があります。

向いている人向いていない人
組織の拡大や変化を楽しめる人制度や組織の安定性を最優先する人
顧客との関係構築を重視する人顧客対応を極力避けたい人
社員同士の交流や協力を好む人社内交流を最低限にしたい人
ITコンサルとして経験を積みたい人自社サービスの開発に専念したい人

ノースサンドは、コンサルティングスキルだけでなく、人間関係や仕事への姿勢も重視しています。

そのため、転職を考える際には給与や役職に加えて、公式サイトに掲載されている8Rulesも読んでおくことをおすすめします。


まとめ:ノースサンドは「やばい」会社なのか?

ノースサンドについて、公式情報と社員口コミを調査しました。

確認できた主な数字は以下のとおりです。

  • 2024年度の公式離職率:6.7%
  • 転職会議の平均残業時間:月26.7時間
  • OpenMoneyの平均年収:671万円
  • 2026年4月末の従業員数:2,147人

公開データからは、極端な長時間労働や大量離職が常態化しているとは読み取れません。

一方、ノースサンドは短期間で社員数を大幅に増やしており、8Rulesを中心とした企業文化も明確です。

転職先として検討するなら、急成長する組織でコンサルティング経験を積みたいのか、安定した環境で専門性を高めたいのかを整理しておくと、他社との違いが見えてきます。


🚀 ノースサンドを検討しているなら、非公開求人も含めて比較しておこう

ノースサンドへの転職を考えているなら、他のコンサルティング会社やIT企業の求人も確認しておくと選択肢が広がります。

特にITエンジニアの経験がある人は、ITコンサル、SIer、事業会社など、経験を活かせる転職先が複数あります。

転職エージェントが保有する非公開求人まで確認すれば、現在の経験で狙える年収やポジションも比較できます。

今すぐ転職する必要はありません。

非公開求人まで見て、今より良い会社があれば検討する。なければ今の会社に残る。

それくらいでOKです。

🚀 おすすめIT転職エージェント3選
Geekly(ギークリー)IT・Web・ゲーム特化

首都圏のIT企業に強いコネクションを持ち、IT業界に関する非公開求人・独占求人を多く保有しています。スピーディーな転職支援が特徴です。

公式サイトで無料登録する
レバテックキャリア高年収・経験者向け

非公開、大手企業、ベンチャーまで多彩な求人あり。エンジニアのスキルを正しく評価し、年収アップを狙える求人が豊富です。

公式サイトで無料登録する
テックゴー注目度No.1

最新のIT案件を幅広くカバー。柔軟な働き方やキャリアステップを重視したい方に最適な、今勢いのあるエージェントです。

公式サイトで無料登録する

リクルートによると、希望の転職先に転職が決まった人は平均して4.2社のエージェントに登録しています。

引用:株式会社リクルート-リクナビNEXT

▶ IT転職エージェントおすすめ13選

共有する

この記事を書いた人

アニジャ

アニジャ

株式会社ウィザードのアニジャと申します。SE(システムエンジニア)歴10年。 経歴は、SES客先常駐→.NETエンジニア→Webマーケター。SESエンジニアで磨耗した自身の経験から、SES業界について情報発信しています。 株式会社Synergy Career様が運営するCareer Journalにて、SES関連の記事を監修。 ■保有資格 基本情報技術者、応用情報技術者、情報セキュリティスペシャリスト

✉️ CONTACT

サイトに関するお問い合わせはこちらから。